クロノセルの成分

クロノセル全成分の効果と副作用について徹底検証【アレルギーの危険あり】

クロノセルはヒト幹細胞エキス(培養液)を3種類も配合した大人気の美容液です。

かなり優れたエイジングケア効果が期待できるコスメですが、同時に安全性を不安に思う方もいるかと思います。

私自身、敏感肌でアレルギー体質でHSPでアラフォーなので、どんなに人気のコスメでも「安全かどうか」が一番気になります。

流行りの幹細胞コスメの中で特に大人気のクロノセルが気になったので全成分を徹底的に検証しました。

結果、クロノセルは刺激の可能性がゼロではないことが分かりました。

そこで、今回の記事ではクロノセルの全成分を徹底分析して

  • 副作用などの危険性について
  • どういう効果が期待できる?

という点について解説していきたいと思います。

CHRONOCELL(クロノセル)の公式HPを見る

クロノセルの全成分の役割とその安全性の評価

クロノセルの全成分

クロノセルの全成分について効果が期待できる成分を青危険ではないものの個人的に安全性が少し気になる成分を赤で色分けしてみました。

クロノセルの全成分

水、グリセリン、エタノール、BG、ヒト線維芽細胞順化培養液、ヒト脂肪細胞順化培養液エキス、ヒト骨髄幹細胞順化培養液、ヒトオリゴペプチドー1、合成ヒト遺伝子組換ポリペプチドー31、ヒトオリゴペプチドー13、合成ヒト遺伝子組換ポリペプチドー81、ハイドロキノン、エンテロコッカスフェカリス、グリチルリチン酸2K、アスコルビルリン酸Na、スイゼンジノリ多糖体、ヒアルロン酸Na、カミツレ花エキス、キュウリ果実エキス、アロエベラ葉エキス、オタネニンジン根エキス、クズ根エキス、クロレラエキストレハロース、サリチロイルオクタペプチド-9、アゼラオイルトリペプチドー1、アラントインピリドキシンHCl、スクロース、PPG-デシルテトラデセスー30、テトラヒドロピペリン、1,2ーヘキサンジオール、ポリソルベート80、水添レシチン、EDTAー2Na、フェノキシエタノール、キサンタンガム、カラギーナン、キトサンラウラミドヒドロキシプロピルスルホン酸Na

それぞれの成分の詳細は以下のとおりです。

成分名 安全性 役割
ベース成分
グリセリン ベース成分
保湿剤
エタノール 溶剤
BG ベース成分
保湿剤
ヒト線維芽細胞順化培養液 美容成分
保湿やエイジングケアの効果
ヒト脂肪細胞順化培養液エキス 美容成分
保湿やエイジングケアの効果
ヒト骨髄幹細胞順化培養液 美容成分
保湿やエイジングケアの効果
ヒトオリゴペプチドー1 美容成分
保湿やエイジングケアの効果
合成ヒト遺伝子組換ポリペプチドー31 美容成分
保湿やエイジングケアの効果
ヒトオリゴペプチドー13 美容成分
保湿やエイジングケアの効果
合成ヒト遺伝子組換ポリペプチドー81 美容成分
保湿やエイジングケアの効果
ハイドロキノン 美容成分
透明感の効果
エンテロコッカスフェカリス 美容成分
保湿効果
グリチルリチン酸2K 美容成分
毛穴ひきしめ効果
アスコルビルリン酸Na 美容成分
保湿やエイジングケアの効果
スイゼンジノリ多糖体 美容成分
保湿効果
ヒアルロン酸Na 美容成分
保湿効果
カミツレ花エキス 美容成分
毛穴ひきしめ効果
キュウリ果実エキス 美容成分
保湿効果
アロエベラ葉エキス 美容成分
透明感の効果
オタネニンジン根エキス 美容成分
保湿やエイジングケアの効果
クズ根エキス 美容成分
保湿やエイジングケアの効果
クロレラエキス 美容成分
保湿効果
トレハロース 美容成分
保湿効果
サリチロイルオクタペプチド-9 美容成分
保湿やエイジングケアの効果
アゼラオイルトリペプチドー1 美容成分
保湿やエイジングケアの効果
アラントイン 美容成分
毛穴ひきしめ効果
ピリドキシンHCl 美容成分
スクロース 美容成分
保湿効果
PPG-デシルテトラデセスー30 乳化剤
テトラヒドロピペリン 美容成分
1,2ーヘキサンジオール 抗菌・防腐剤
保湿効果
ポリソルベート80 乳化剤
水添レシチン 美容成分
EDTAー2Na 安定剤
フェノキシエタノール 防腐剤
キサンタンガム 増粘剤
カラギーナン 増粘剤
キトサンラウラミドヒドロキシプロピルスルホン酸Na 美容成分

全成分のうち、安全性が気になる成分は3つあります。

エタノール、1,2ーヘキサンジオール、フェノキシエタノールになります。

副作用が心配される化粧品の成分の中では、これらの成分は安全性が高いほうです。

防腐剤として化粧品でよく使われる成分のパラベンは毒性が高いと言われていますが、それでも500人のうち1人くらいの割合で刺激が出る程度です。

上記の成分はパラベンよりも安全性が高く、刺激の可能性はさらにぐっと少ないです。

ただ、敏感肌やアトピーなどアレルギー体質のかたはその可能性はやや高いのかなという印象になるので注意が必要です。

クロノセルで考えられる副作用・アレルギーの危険性とは

では、具体的にクロノセルを使うことで起こり得る副作用の可能性についてみていきましょう。

副作用やアレルギーが考えられる成分について

エタノール

エタノールの含有量が比較的多いことを心配する方がいますので、クロノセルの販売元FABIUSにエタノールについて問い合わせてみました。

FABIUSからの返答がこちらになります。

エタノールは防腐剤として使用されているとのことでした。

エタノールってアルコールじゃないの!?と驚きますが、消毒用のエタノールと濃度が違うので消毒用エタノールのような強い刺激性はありません。

実際にクロノセルを肌につけたとき消毒用エタノールのようなヒヤッとする刺激はまったくありませんでした。

エタノールの経皮吸収(お肌からの吸収)は非常に低く、皮膚刺激物質でもなければ、感作性物質でもありません。

エタノールはハーブ等の植物系エキスの有効成分を抽出するためにもよく使用されます。水では抽出できない有効成分がエタノールだと抽出できるからです。

ごくまれにアレルギー性接触皮膚炎として紅斑または蕁麻疹のような症状が起こる可能性があります。

1,2ーヘキサンジオール

1,2ーヘキサンジオールは安定剤で、高い抗菌性が特長です。

名前にエタノールがつきますがエタノールと分子構造が違い、一般的にアルコールと呼ばれる成分ではありません。

高い抗菌性だけでなくお肌を柔らかくしたり保湿したりする美容効果も期待できます。

お肌につける分には副作用の事例がないくらい問題ありませんが、目に入るとまれに副作用の危険があります。

フェノキシエタノール

フェノキシエタノールは防腐剤で、安全性が高いのが特長です。

名前にエタノールがつきますが1,2ーヘキサンジオールと同様にエタノールと分子構造が違い、一般的にアルコールと呼ばれる成分ではありません。

フェノキシエタノールは日本茶のひとつ玉露の揮発成分でもあり、ワクチンの防腐剤にも使用されています。

一般的に皮膚刺激性および皮膚感作性はほとんどないです。

クロノセルを使用するとこれらの副作用は実際に出る?

ちょっと怖くさせてしまったかもせれませんね。

でも、メーカー側も副作用の可能性は百も承知の上で商品を開発しています。

敏感肌や乾燥肌、アトピーなどアレルギー体質の方でも使用できるように考慮して、副作用を起こさずに効果を発揮できるように作られています。

敏感肌のかたやアトピーなどアレルギー体質のかたは「クロノセルを使ってしまったけど大丈夫?」という不安になるかもしれませんが、99.9%(もしくはそれ以上)の人はまったく問題ないと思っていただいて大丈夫です。

化粧品の成分で毒性が強くて有名なパラベンでも500人のうち1人に副作用が出るか出ないかなので、それよりもずっと安全性が高い成分のみで構成されているクロノセルは副作用の出る可能性はごくまれだと思います。

さらにクロノセルは、以下の7つの成分は無添加です。

  • 鉱物油
  • 合成香料
  • パラベン
  • シリコン
  • 合成着色料
  • タルク
  • 旧指定成分

クロノセルは敏感肌でも使用できるように処方されているのでかなり安全に使用できるかと思います。

ただ、副作用の可能性が絶対ないとは言い切れないので念のためパッチテストをしたうえでお使いになるのをおすすめします。

編集部の評価

クロノセルは「絶対に安全」とは言い切れませんがかなり安全な化粧品だと思います。

安価な化粧品によく入っているパラベンなど刺激が出やすい成分は入っていないので、ほとんどの人は刺激などの副作用をまったく感じることなく使うことができると思います。

ただし、敏感肌や乾燥肌、アトピーなどアレルギー体質でお肌が弱い方は念のためパッチテストをしてみてくださいね。

クロノセルの成分と期待できる効果とは

ヒト幹細胞エキス(培養液)に期待できる効果とは

ヒト脂肪細胞順化培養液

ヒト脂肪細胞純化培養液は、ヒトの脂肪由来の幹細胞培養液のことを指します。

成長因子(グロースファクター)が一番多く含まれています。

ヒト幹細胞そのものは含まれてなくて、ヒト幹細胞を培養した後にヒト幹細胞を取り除いた培養液のことを使用しています。

ヒト幹細胞を培養する際にヒト幹細胞が分泌した成分にヒアルロン酸やコラーゲンやエラスチンなどの美肌成分の生産を促す成長因子(グロースファクター)が多く含まれています。

その成長因子(グロースファクター)には美肌に導く効果が期待できます。

ヒト繊維芽細胞培養液

ヒト繊維芽細胞培養液は、ヒトの皮膚由来のヒト幹細胞培養液のことを指します。

皮膚繊維芽細胞は真皮にあって、コラーゲンやエラスチンなどの美肌成分を作り出すはたらきがあります。

さらに線維芽細胞増殖因子(FGF)も作り出します。

つまり、コラーゲンやエラスチンなど作り手を増やしつつ美肌成分を作り出すので美肌効果はかなり大きいものになります。

ヒト骨髄幹細胞純化培養液

ヒト骨髄幹細胞純化培養液は、ヒトの骨髄由来のヒト幹細胞培養液のことをさします。

ヒト骨髄幹細胞純化培養液には、土台から立て直す効果があります。

ヒト骨髄幹細胞に含まれるサイトカイン(成長因子)は細胞同士のコミュニケーションをコントロールするタンパク質の一種です。

ヒトの身体はサイトカインを通して細胞が増えたり分化したり機能を発揮したりします。

ケガをしても元通りの皮膚に戻るのもサイトカインのはたらきがあってこそというわけです。

若いうちはサイトカインが豊富なのでターンオーバーなども正常ですが、年齢とともにサイトカインが減少することで細胞が増えたり分化したり機能を発揮する機会が減るため、ターンオーバーが長期化したりシミやたるみになったりします。

ヒト骨髄幹細胞純化培養液でサイトカインを補うことで、お肌を土台から立て直すことができます。

編集部まとめ

クロノセルには3種類のヒト幹細胞培養液が入っています。他に類を見ないかなり贅沢な配合ですね。

ヒト由来なので確実に効果が期待できるのもヒト由来の大きな特長になります。

ヒト幹細胞培養液(エキス)の力を最大限に引き出す3つの成長因子(グロースファクター)

EGF/ヒトオリゴペプチドー1

EGF/ヒトオリゴペプチドー1とは表皮細胞成長因子のことでノーベル賞受賞成分です。

EGF/ヒトオリゴペプチドー1は表皮細胞にはたらきかけて、表皮細胞を生産させます。

つまり、ターンオーバーの正常化に導いてくれるというわけです。

シミやくすみ、ゴワつきの改善効果が期待できます。

FGF/ヒトオリゴペプチドー13

FGF/ヒトオリゴペプチドー13とは線維芽細胞成長因子のことです。

真皮にある成長因子で、真皮幹細胞にはたらきかけて線維芽細胞を生産させます。

肌のハリやツヤのもとになるコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などが増えることで、シワやたるみ改善の効果が期待できます。

IGF/合成ヒト遺伝子組換ポリペプチドー31

IGF/合成ヒト遺伝子組換ポリペプチドー31とはインスリン成長因子のことです。

傷ついた細胞の再生を助けたり、皮膚の再生を助けるはたらきがあります。

さらにコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸の生成をうながすため、お肌のハリ、たるみ、シワの改善効果が期待できます。

美肌菌(表皮ブドウ球菌)

クロノセルは菌活コスメでもあります。

菌活というと発酵食品を多く食べるイメージですが、お肌を菌活することでお肌の内側のバランスを立て直す効果が期待できます。

つまり、乾燥や肌荒れなどのトラブルを改善する効果が期待できます。

天然植物系エキス

エイジングケア

アスコルビン酸Na

アスコルビン酸Naは美白効果を期待できる成分です。

  • メラニンの色素沈着を防ぐはたらき
  • すでにあるメラニンの色素を薄くするはたらき

この両方の働きから美白効果が期待できます。

つまり、シミ・くすみの予防と改善の両方の効果を期待できるというわけです。

クズ根エキス

クズ根エキスはカッコンエキスとも呼ばれ、以下の効果が期待できます。

風邪のひき始めに葛根湯(カッコンとう)を飲む方にとっては馴染みのある成分になりますね。

クズ根エキスのアンチエイジングケア効果としては以下になります。

  • 保湿効果
  • バリア改善効果
  • 美白効果
  • コラーゲン生成の促進(抗老化)効果

お肌の保湿を助けたり、お肌を丈夫にしたり、シミ・くすみを改善したりなどアンチエイジングケア効果がとても高い成分になります。

オタネニンジン根エキス

オタネニンジンは朝鮮人参、高麗人参とも呼ばれていて、美容成分として有名です。

漢方でもよく使用されていて、身体を整えるはたらきがあります。

お肌への効果としては以下になります。

  • ターンオーバー正常化
  • 線維芽細胞増殖促進効果
  • 保湿効果
  • 血行促進効果
  • 細胞活性化効果

植物由来なのでヒト由来の幹細胞培養液ほどの効果は期待できないとしても、美肌効果は高くて有名な成分ですね。

透明感に導く

ハイドロキノン

ハイドロキノンはメラニンが作られるのを抑えるはたらきがあります。

アメリカでは医薬品レベルでハイドロキノンの美白効果が認められています。

アロエベラ葉エキス

アロエベラ葉エキスは旧称アロエベラエキス、医薬部外品ではアロエエキスと呼ばれる成分です。

アロエの効果は以下になります。

  • 保湿効果
  • 創傷治癒促進効果
  • 抗酸化効果
  • 紫外線吸収効果
  • 線維芽細胞活性化効果

つまり、紫外線からお肌を守ったり、メラニンの生成を抑制したりすることで美白効果が期待できます。

線維芽細胞の老化を改善するはたらきでアンチエイジングケア効果が期待できます。

しっとり潤い肌へ

キュウリ果実エキス

キュウリ果実エキスは医薬部外品ではキューカンバーエキスと呼ばれる成分で、以下の効果が期待できます。

  • 高い保湿効果
  • ゆるやかな収れん効果(毛穴ひきしめ効果)

一昔前にきゅうりやレモンを使ったパックが流行りましたが、きゅうりに高い美容効果があるからというわけです。

クロレラエキス

クロレラエキスは医薬部外品としても有名な成分で、川や湖にある植物性プランクトン(微生物)のことです。

クロレラエキスの効果は以下になります。

  • 保湿効果
  • 細胞活性化効果
  • 美白効果
  • シワ改善効果

紫外線を浴びた時にシワやシミになるのを抑制するはたらきによって美白やシワ改善の効果が期待できるというわけです。

毛穴に働きかける

カミツレ花エキス

カミツレ花エキスはカモミール(ジャーマンカモミール)と元々よばれていて、ハーブティーとしても薬用ハーブとしても有名な成分です。

カミツレ花エキスの効果は以下になります。

  • 炎症をおさえる効果
  • 収れん効果
  • 抗菌効果
  • 血行促進効果
  • かゆみを鎮める効果

カミツレ花エキスは消炎成分やかゆみを鎮める成分が主なので、肌荒れやかゆみ軽減の効果が期待できるというわけです。

アラントイン

アラントインは医薬品成分でもあります。

お肌への効果としては、肌荒れの改善やお肌を柔らかくしたり健康に保ったりすることが期待できます。

グリチルリチン酸2K

グリチルリチン酸2Kは医薬品成分でもあります。

グリチルリチン酸2Kの効果は以下になります。

  • かゆみを抑える効果(アレルギー含む)
  • 炎症をおさえる効果
  • バリア機能の強化・改善効果

アレルギーの場合を含めて肌荒れの改善や防止の効果が期待できます。

お肌の奥に美容成分を届ける成分

  • サリチロイル・・・保湿効果
  • オクタペプチドー9・・・成長因子であるサイトカインの一種
  • サクラン・・・ヒアルロン酸の約5倍の保水力
  • ヒアルロン酸Na・・・ゴワつき改善、保湿効果
編集部まとめ

ヒト幹細胞培養液にとどまらず、従来の美容液成分もこれでもか!っていうくらい配合されていますね。
肌荒れ改善成分もふんだんに含まれているので、肌荒れがある場合でも安心して使用できると思います。

クロノセルの効果 早見表

保湿力
肌のハリ・弾力アップの効果
しわへの効果
たるみへの効果
シミへの効果
くすみへの効果
肝斑への効果
クマへの効果
毛穴への効果
ニキビへの効果
ニキビ跡への効果
肌荒れへの効果
赤ら顔への効果

保湿力

クロノセルそのものの保湿力が圧倒的に高いわけではありません。

ただ、ヒト幹細胞培養液などが保湿のもととなる美肌成分の生成をうながしたり美肌成分をつくる幹細胞そのものが増えるようはたらきかけるのでお肌の若返りを非常に実感できます。

また従来の美容液並みの美容液成分もふんだんに配合されているので、即効性のうるおい保湿も実感できます。

肌のハリ・弾力アップの効果

ヒト幹細胞培養液にはお肌のハリ・弾力のもととなるコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸を生成する線維芽細胞を活性化したり、線維芽細胞そのものが増やすはたらきがあります。

つまり、美肌成分を作り出す細胞が活性化したり美肌細胞をつくりだす細胞そのものが増えることでお肌のハリや弾力アップにかなりの効果を期待できます。

クロノセルは従来の美容液のように一時的にコラーゲンを補うのではなく、ヒト幹細胞培養液によってコラーゲンそのものを増やしたりコラーゲンなどをつくる細胞を増やすことでより一層のお肌のハリ・弾力アップ効果を期待できます。

しわへの効果

  • 浅い小じわ・・・お肌表面(表皮)の乾燥が原因
  • 深いしわ・・・線維芽細胞が老化してコラーゲンなどの生成が少なくなることが原因

感想小じわはしっかり保湿すると目立ちにくくなりますが、深いしわになってくるとごまかせないのでアンチエイジングケア効果が必要になってきます。

クロノセルにはヒト幹細胞培養液の中でもとくにヒト繊維芽細胞が豊富なヒト繊維芽細胞順化培養液が多く配合されています。

ヒト繊維芽細胞順化培養液にはヒト繊維芽細胞を活性化したりヒト繊維芽細胞そのものを増やしたりする成長因子が数多く含まれていて、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などの増加によりシワの改善に非常に効果を期待できます。

さらにクロノセルにはヒト骨髄幹細胞順化培養液も多く配合されていて、ターンオーバーを正常化するはたらきでしわ改善に大きな効果が期待できます。

たるみへの効果

お肌のコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などが減ってくると深いしわができてしまいますが、それがさらに悪化するとしわが重力に負けてたるんできて「たるみ」になってきます。

たるみの原因は深いしわなので、深いしわに効果的なクロノセルはたるみ対策にもとても大きな効果を期待できます。

シミへの効果

シミの原因はターンオーバーの長期化になります。

クロノセルに配合されているヒト骨髄幹細胞順化培養液にはサイトカインという成長因子が多く、サイトカインのはたらきで細胞が活性化してターンオーバーが正常化する効果を期待できます。

さらにクロノセルにはシミの改善や予防に効果的なヒトオリゴペプチドー1やアスコルビン酸Naなどの天然植物系エキスの美白成分もふんだんに配合されているので、シミ改善に非常に効果を期待できます。

くすみへの効果

くすみとはお肌に透明感やツヤがなく、くすんでみえる状態のことをいいます。

くすみの原因はいろいろありますが大きくは以下の4つになります。

  1. 紫外線でメラニンが増えることによる色素沈着
  2. お肌の乾燥や肌荒れ
  3. ターンオーバーの長期化
  4. お肌の血行不良

①については、ハイドロキノンやアスコルビン酸Naやアラントイン、クズ根エキス、アロエベラ葉エキス、クロレラエキスの植物系エキスのはたらきですでにあるメラニンの色素を薄くしたり、メラニンの生成を防ぐ効果が期待できます。

②ヒト幹細胞培養液に多く含まれる成長因子が美肌成分をつくるヒト繊維芽細胞のはたらきを活性化することでうるおい保湿効果が期待できます。

またクロノセルには多くのヒアルロン酸の約5倍の保湿効果が期待できるサリチロルなどの保湿成分がたっぷり含まれています。

③についてはヒト幹細胞培養液に数多く含まれる成長因子のはたらきで細胞が活性化されてターンオーバーを成長化する効果が期待できます。

④については、オタネニンジンエキス、カミツレ花エキスなどの植物系エキスに血行促進効果が期待できます。

またヒト幹細胞培養液によって細胞が活性化されることで血行促進効果も期待できます。

くすみの原因は様々なので、特定の原因にフォーカスしたコスメはよくありますがクロノセルはくすみの原因すべてにアプローチしているので非常に高い効果を期待できます。

肝斑への効果

肝斑とは両頬の左右対称の場所にできる薄茶色のシミのことです。

肝斑になる主な原因は女性ホルモンの乱れで、更年期にさしかかるアラフォーからアラフィフにできやすいとされています。

妊娠やピルの服用でホルモンバランスに変化がある時にも発生することがあります。

ホルモンバランスの乱れや変化への対策になるので、クロノセルでの対策は少し難しいかと思います。

クマへの効果

クマの原因はいろいろありますが主には以下の3つです。

  1. 目の下の血行不良が原因・・・寝不足、眼精疲労、ドライアイによる
  2. たるみが原因・・・コラーゲン減少による
  3. シミが原因・・・メラニンの色素沈着による

クマというと寝不足や眼精疲労、ドライアイが原因として考えられがちですが、たるみやシミもクマの原因です。

①についてはオタネニンジンエキス、カミツレ花エキスなどの植物系エキスに血行促進効果が期待できます。

②についてはヒト幹細胞培養液やヒトオリゴペプチド-13などに多く含まれる成長因子がコラーゲンの生成を活性化したり、ターンオーバーを正常化したりすることでたるみの改善効果が期待できます。

③についてはクロノセルに配合されているヒト骨髄幹細胞順化培養液に含まれる成長因子(サイトカイン)が細胞を活性化してターンオーバーが正常化する効果を期待できます。

さらにクロノセルにはシミの改善や予防に効果的なヒトオリゴペプチドー1やアスコルビン酸Naなどの天然植物系エキスの美白成分もふんだんに配合されているので、シミ改善に非常に効果を期待できます。

毛穴への効果

毛穴には大きく2つの原因があります。

  1. 乾燥が原因・・・乾燥毛穴、オイリー毛穴
  2. 加齢が原因・・・たるみ毛穴

①については、カミツレ花エキス、キュウリ果実エキスによる毛穴収れん(ひきしめ)効果が期待できます。

②については、ヒト幹細胞培養液に多く含まれる成長因子による細胞の活性化でターンオーバーが正常化してたるみ毛穴の改善効果が期待できます。

クロノセルはあらゆる毛穴の悩みの改善に効果を期待できます。

ニキビへの効果

クロノセルに入っているクズ根エキス、アロエベラ葉エキス、カミツレ花エキスなどの植物系エキスやグリチルリチン酸2は炎症をおさえる効果を期待できます。

特にアロエベラ葉エキスやカミツレ花エキスには消炎成分が豊富に入っています。

さらに美肌菌(表皮ブドウ球菌)がお肌のトラブルを改善する効果を期待できます。

ニキビ跡への効果

クロノセルに入っているヒト幹細胞培養液や合成ヒト遺伝子組換ポリペプチドー31に多く含まれる成長因子の働きで傷ついた細胞の修復効果が期待できます。

さらにアロエベラ葉エキス、グリチルリチン酸2Kといった植物系エキスに創傷治癒促進効果が期待できます。

肌荒れへの効果

クロノセルに入っているヒト幹細胞培養液に多く含まれる成長因子の働きで傷ついた細胞の修復効果が期待できます。

さらに美肌菌(表皮ブドウ球菌)、アロエベラ葉エキスなど植物系エキスにより肌荒れの改善やバリア機能の改善の効果が期待できます。

赤ら顔への効果

赤ら顔の原因はかなりいろいろとありますが、以下が原因の場合ならクロノセルで改善が期待できます。

  1. 乾燥が原因
  2. 肌荒れが原因
  3. にきびや吹き出物がでやすい

まず、いずれの場合にもヒト幹細胞培養液に多く含まれる成長因子により繊維芽細胞や表皮幹細胞が活性化されてうるおい保湿やバリア機能の改善の効果が期待できます。

②については、クロノセルに入っている美肌菌(表皮ブドウ球菌)、アロエベラ葉エキスなど植物系エキスにより肌荒れの改善やバリア機能の改善の効果が期待できます。

③については、クズ根エキス、アロエベラ葉エキス、カミツレ花エキスなどの植物系エキスやグリチルリチン酸2により炎症をおさえる効果を期待できます。

特にアロエベラ葉エキスやカミツレ花エキスには消炎成分が豊富に入っています。

さらに美肌菌(表皮ブドウ球菌)がお肌のトラブルを改善する効果を期待できます。

編集部まとめ

クロノセルの効果は非常に多岐にわたり、お肌のすべての悩みを網羅しているといっても過言ではないと思います。

特にシミ、くすみ、たるみ、シワなどの年齢肌の悩みのある方やお肌の老化を感じる方、年齢とともにお肌が乾燥するようになってきた方、毛穴ケアをしたい方、肌荒れなどの肌トラブルをトータルで改善していきたい方におすすめですね。

年齢肌の悩みは一つだけじゃないケースがほとんどで、お悩み対策をそれぞれしていたらキリがありません。

美白効果については、成分的に期待できますが、美白効果がある医薬部外品ではないので美白の期待しすぎはできないかと思います。

ターンオーバーの正常化でシミやくすみが改善するだけで美白効果や透明感をかなり期待できる部分はあります。

クロノセルの安全性と効果 まとめ

この記事ではクロノセルの成分を一つ一つ見ながら安全性や効果を検証していきました。

最後に簡単にまとめておくので、参考にしていただければ幸いです。

  • 安全性は高く、ほとんどのひとは刺激や副作用など感じることなく使える
  • 従来の補うスタンスではなく老化したお肌にダイレクトに働きかけるエイジングケア
  • お肌そのものの保湿力を高める効果が期待できる
  • お肌のターンオーバー正常化を期待できる
  • シワやたるみ、くすみ、シミなどのあらゆる年齢肌の悩みに特におすすめ
  • 美白効果も期待できるが美白の医薬部外品ではないので注意
  • 肌荒れやニキビなどの肌トラブルにも改善効果が期待できる
  • あらゆる毛穴の悩みにも改善効果が期待できる
  • 3種類のヒト幹細胞培養液や相乗効果があるペプチド、植物系エキスなども豊富に配合

CHRONOCELL(クロノセル)の公式HPを見る